株式投資の基本を記載します

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株価予測は可能なの?

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株の必要資金はいくらくらい?

信用と現物の違いはあるの?

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為替と株は関係あるの?

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■全ての株式取引
■適切なロスカット
■適切な資金維持率
■余裕ある資金の用意
■安定したネット接続環境(モバイル)
■マイナス推移のポジション
■取引可能時間把握・時間配分
■NY市場などの動向
■為替の動向、特にドル円の動向は常に把握
■現物取引
■小資金時の差金
■受け渡し日時の把握
■信用取引
■維持率(最低維持率は証券ごとに設定/30%〜50%が多い)
■空売り時の信用比率/逆日歩などの状況

・全ての株取引形式に共通して重要且注意すべき事は「ロスカット」。
株の場合は銘柄によって株価推移の速度や出来高や危険度が異なるため、
為替よりもロスカットによってリスクを回避出来る個別銘柄は無数にあります。
まずロスカットについて徹底して研究、身に付ける事で勝率が確実に増します。

ロスカットは言葉の通りロスを切るもので、現時点でマイナスを抱えた状態で
清算をして早めに損を確定してしまうという事。早ければ早いほど資金は残り、
次のチャンスに資金が回せる事になるのですが、失敗する人は10人中9人が
ロスカットが苦手です。

ロスカットは要するにポジションが-5%〜-20%など一定基準までマイナスになったら
そこで処分してマイナスの増大を停止するだけの話なのですが
ロスカット出来ないトレーダーの場合、自動で注文が出る指値や逆指値を使用せず
自分でモニターを見ながら、この後に上がるかもしれない!明日は恐らく上がる、
昨日は上がったが今日は下がったんだから明日は上がる。
来月は決算だ、決算は良いと思う。もうちょっと持っておこう!
こう考えている間に半年も持ち越しし、1500円だった株価は700円に・・・・
やがて出された決算は大幅な赤字で、株価は500円に・・・
最悪の場合、1回のミスで資産が半分以下になることはザラです。

基本的に株の世界も為替の世界も同じのは、戦争やテロなどで
圧倒的に多数の人間が被害を被る時というのは年間でそれほど多くありません。
せいぜい、年に1.2回。その1回に当たるかどうかも分かりません。
流石に1回の投資に全ての資金を集中しているトレードは論外ですので
それでその1回に当たってしまって退場となった場合は例外として、です。

先ほどと重なりますが要するにきちんと資産を分配してリスク分散した状態で
きちんとマイナス分はロスカットしていれば、それを上回る利益が得られる
可能性は高いのです。
ロスカットをきちんと出来るか否か、これが最大の勝者と敗者の分かれ目になります。

・ロスカットの基準はいくらか、資金量、投資資金に応じて決めます。
資金的に余裕が無い状態で特に信用で上限一杯でポジションを持つ場合など
確実に利益が出るという予測があっての事だと思います。
よって逆にマイナスになった場合は比較的早い段階でロスカットすべきです。
仮に本当に全力の状態で最初からマイナス開始となったポジションの場合、
-5%の地点でも構わないと思います。全力で入る時点で常にプラス推移くらい
でないと非常に危険と思われます。

信用取引の場合は、保証金に対して3倍のレバレッジ(倍率)が掛かるため、
全力投資などをした場合はマイナスも同じく3倍、さらに維持率に応じて
株式の場合は追証(追加保証金)が迫られる仕組みなので
より深みにはまり、退場になるなど致命的な結果になる事の無い様注意します。

・ネット接続環境に関しては全ての取引が現在ではインターネット前提となっているため
ユーザー側でのトラブルは極力回避出来るようにします。
ADSLやトレードPCの保守(出来れば株式専用PCを用意)をしいつでもモバイルでも
繋がる環境を整えます。資産が増えれば増えるほど、やはり取引する金額が増えるので
(1台のPCで一日数億、数十億円の資金を動かすトレーダーも多い)
セキュリティー、トラブルに関して神経質になって損は無い。
資金が増えるほど証券会社トラブルでのリスクも考慮し、証券口座を複数用意する。
資金が少なくても通信リスクを回避する目的で複数の口座を持つ必要はある。
ある証券会社のツールがトラブルで停止しても他社で動いている事はよくある。

・特に取引当初初心のうちに気にかけるべき「時間」の感覚。
中級以上のトレーダーになるとおおよそ一日の相場の空気が読めてくる。
例えば前場の寄り。朝の最初の値が付く時間AM9:00の価格の付き方、
9:00〜10:00の活発な動きに比べ、10:00〜11:00の退屈な推移。
後場が始まる12:30の推移、退屈な1時〜2時。活発化する2時〜3時。
そして曜日や指標などによる需給の変化。
時間時間でどういう動きをしやすいのかを知った上で有利な価格でポジションを取り
有利な価格で清算する。そして考えられる最高最小のリスクを取る。回避する。
リスク管理はチャートなどの個別以外にこういう時間的なリスク、時期的なリスク、
世界的な事変リスクなど様々なものがある事をなるだけ早く学びます。

・日本株とNYは気っても切れないものになってしまいました・・・・
これに関しては著者も遺憾とは思うのですが、日本株自体が残念な事にナイーブになっており
NY市場に非常に影響されやすい状況にあります。
しかもNYと決まった法則で連動し、決まった結果を出すのならば一つの材料として
使えば良いのですが、それほど単純でもなくNYが上がりそうなので日本時間に日本株を
大量に買い込むと、NY開場前にアジア関連が暴落したり、為替が崩れたりし
NYが崩れて翌朝の日経は大暴落といった読めない流れが何度も起こっています。
プロであっても、長年利益を重ねて億万長者であるトレーダーでも酷いマイナスを出しています。
しかしながら激しいプラスを叩き出すトレーダーも同じく多いので、
一定の法則はあります。そしてNYに押された暴落時に大量に買い込んでいる人も。


ロスカットを徹底する/自分の適正ロスカット値を把握して実行する
為替・海外市場の推移をモニターしておく
通信環境・トレード環境を常に万全にする
信用取引の場合余裕持ったトレードをする

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