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■FXは数年で急激に証券も増え、最近は株専業の会社までもが進出してきたため
株経験者の方でも自分の使っている証券のサイトでのPRやメールなどで知る方も多いでしょう。
・FXはForeign Exchange、いわゆる為替、通貨を投資対象とし外国為替証拠金取引の事です。
株式の延長としての説明としては要するに株式の信用取引の場合は
「買い」「空売り」が資金3倍まで取引でき、且追証などが発生する可能性がある
「保証金」によるレバレッジ効果のある取引ですが (信用取引に関するページはこちら)
FXの場合はレバレッジが3倍どころではなく100倍、200倍、300倍といった
ハイレバレッジでの取引が出来る業者が多いものです。
■通貨ペアでの差益で利益を出す取引
■通貨ペアが投資対象の為、掛け率が高い業者が多い
■保証金制度で株式の信用と概念は似ている
■通貨が対象な為、値動きは時に激しい
■株と違いS高/S安、特買/特売、などの概念は無い
■取引時間が基本的に24時間。祝日も関係なし。(土曜7時〜月曜7時まで休場)
■買い、売り両方のペアが持てる
■取引方向によっては毎日スワップ(金利)が受け取れる
上記特徴があり、一例ではドル円のペアの場合、ポンド円などのペアの場合、
日本円よりUSドル、ポンドドルの金利が高いために、「買い」ポジションを持っていると
毎日金利が付き、「売り」ポジだと毎日金利を取られるので、
株とは概念をちょっと変えていかないと当初は戸惑うかもしれません。
しかしながら株を経験しているとテクニカル的には似通っており
上がるか下がるか、1つの通貨に集中していれば慣れるのはそう遅くないと思われます。
大きな違いに気配値などの板が無いので、思惑を組み立てるわけにはいかないので
最初は慣れが必要かと思われますが、仕組みは至って簡単なものです。
・現在の人気のFX専業業者、それと株式を専業としてきた会社がFXを手がけるケースには
若干のFXに対するサービスや考え方に違いが見られると思います。
FX専業の場合はハイレバレッジは当たり前といった感があり、株式会社提供の場合は
出来る限りローレバでという形、又FX専業の場合は手数料0円は当たり前となっており、
スプレッドも限りなく狭くなっています。専業なので当たり前かもしれませんが
FXは競争が激化しており、FX専業同士のサービス合戦が激しくなっています。
・株式証券会社の提供するFXの場合、株券を担保にしてFXポジションを持てたりと
株式証券らしいサービスも出ており、FX専業と株式業者での住み分けも進んでいます。
株式証券をメインとしている方は資金管理や、資金移動が安易な点などを考えると
あえてFXをしたい場合、あえて専業を選ぶ必要も無い気がしますが、
FXと株で大きく相違する点の一つに税率があるので
(現時点で株式は10%固定/FXはクリック系で20%/他FXは最大50%以上)
本格的にFXと株を同時に取引したい場合は、別にする手もあります。
(FXはFX専業で行うとFXだけの累積が出せ、管理は便利な場合も)
・上記のように株証券の提供するFXにはそれなりの特徴があるので
FX専業と比べて使うと良いでしょう。ちなみに手数料やスプレッドなどは
専業のほうが大概は条件が良い場合が多くなっています。
しかしながらデメリットもある為、十分理解して御利用下さい。
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