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■FXと株の違いについて
・FXと株の関係は以前から深く、全く無関係ではありませんでした。
著者も以前から株取引をする場合は必ず為替は確認していたのでFXが普及してきて
株式証券がFX取引を提供する事になっても驚きませんでした。
最近では株券を担保にFX保証金の変わりに・・・といった証券も飛び出しており、
ますます株取引とFXは参加しやすくなっています。
・同時に株式しかしなかったユーザーもFXへの参加が多くなっています。
株証券会社はFXを扱う会社が多いですが、FX業者は株式市場に参入するのは直には出来ないので
株とFXを同時に同じ会社で管理したい場合はFXを扱っている株式証券を選択します
・FXと株式の管理口座を全く分けたい方はFX専業と株式業者を分けると良いでしょう。
また、株式証券会社のFXは株式同様にリスクを低く抑える傾向がある為
現時点ではレバレッジが低い傾向があるので、ハイレバレッジ目的の方は
FX専業が選択先に浮かびます。恐らく今後は株式+FX業者もレバレッジや
手数料0円化などFX専業との競争激化が起こってくる事でしょう。
ユーザーにとっては好ましい事です。では以下株とFXの違いを見ます。
| 株式取引 | FX取引 |
| 税率 |
現在特別優遇対象10%固定
(現時点で2008年12月末日まで) |
雑所得15%〜50%超えまでスライド
(クリック系など一部特定業者は20%) |
| レバレッジ | 信用取引では3倍まで(現物は現金で1) | 数倍〜400倍以上 |
| 最低資金 |
最低ロット数により変動
(ミニ株など特殊商品は数万円から) | 数万円から |
| 差益以外の利益 | 企業配当金・物資配当 | プラススワップ金利 |
| 手数料 |
片道数百円〜数千円
定額制など(企業による) |
手数料0〜数百円
(クリック系は若干高い傾向) |
| 価格予想 |
気配値(板)・企業IR他ファンダ
テクニカル分析各種 |
指標他ファンダ
テクニカル分析各種 |
| 口座開設所要時間 | 信用平均2〜3週間程度 | 平均1週間半以内 |
| 取引形態 | 店頭対面・PC・モバイル・電話 | PC・モバイル・電話 |
| 投資対象 | 企業発行株券 | 世界通貨 |
・FXと株の大きな違いはレバレッジと金利。株の場合は現金取引(現物)は当然レバ無し、
信用でも3倍が最大。よって株取引のほうが初期投資資金は大きくなる傾向。
FXの場合はFX専業がレバレッジが高い傾向があり、高い所では400倍超の業者も。
・FXの場合は通貨を投資対象としているため、国の金利の相違によって
プラススワップ、マイナススワップが発生する。
株式にはこういった毎日定期的に入ってくる金利が無い為、FXの特徴の一つ。
・現時点では税率は株式が有利(10%固定)。いくら利益を出しても10%なのでお得。
(2008年12月末日で改正されるか否かは現時点では不明、延長される可能性も高い)
FXの場合は特定市場取引業者(くりっく365)では20%固定。
しかしながらくりっく365系業者の場合は、まだまだ他の一般FX業者に比べて
レバレッジ、スワップ、手数料で不利な為、人気にまでは至っていない。
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