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・為替は一般的に日本ではドル円に関しての印象が強いですが
ここ数年のFXブームもあって他にオーストラリアドルやカナダドルなど
対円を始め多くの通貨ペアが知られるようになっています。
株に関係するのはやはりドル円ですが他の対円ペアがドル円に影響を出す事もあるので
出来れば多くの通貨の推移は見ておいて損は無いと思います
日本の企業で輸入、輸出をしている会社は多いので基軸通貨であるドル円が
どちらかに悪化すれば、会社の業績を圧迫する要因になるので、
特に輸出入企業を長期で持つ場合、決算をまたぐ場合などは注意します
特に円安化、円高化があまりに長期化した場合は自動車産業などに重大な打撃を与えます。
業績自体は素晴らしい推移をしていても為替の影響で売っても売っても
換金で損をしてしまうためです。
企業は一定のレートの変動リスクを想定していますがサブプライムなどに代表される
予測を超える変動、長期化する動きには対応出来ない事もあります。
・もう少し短期的な上下を見る場合ドル円などが乱上下したりすると
NY市場も影響されて乱れます。恐らくまだ株未経験者でもサブプライム関連という
名前は聞いたことがあるかと思いますが、あの周辺で大暴落が起きて為替も株も乱れました。
為替が崩れると、NY市場も崩れ、日経も崩れます。
NY市場が深夜にあるので深夜にNY市場が大暴落すると翌朝の日経は同じように
大暴落するという流れがほぼ出来上がってきています。
日本経済が強くて他国の投資家が散々日本株に投資するようになれば、
ここまでNY市場に影響されないのですが、日本株は現時点では
NYに影響されます。
・ドル円が上がれば(円安)NYは上がり、NY株が為替より先に上がればドルが買われたり。
特に円高が進んでおりドル安一色の先に、ドル高になってくると夜間に開くNY市場は
高騰したりします。
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■長期に渡って為替が偏ると会社の業績が悪化するセクターがある(自動車産業など)
■ドル円→NY市場→日経の崩れ方の波及は特に多い(逆も) |
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