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■株業者にはそれぞれ証券ごとの特徴があります。多くの業者が出てきた事で
株に限らず先物、為替、石油、金など多くの取引に関してユーザーに選択の幅が出ています
全体的な業者比較などは別ページにて可能ですのでここではその内訳を示しています
■手数料の有利性を全面に出す業者
・株取引では毎回買い、売り建て共に片道いくら往復いくら若しくは一定の取引までいくら
といった形で必ず手数料が発生します。デイトレードの場合多い人は10往復以上の取引を
繰り返している方も多く、それだけ利益が出ていれば対比として許容かと思われますが
そうでない場合、やはり手数料は積まれるので手数料も無視出来なくなります
■株だけでなく先物、為替(FX)などを提供する業者
・元は株取引専門業者や銀行がFXなどの分野提供を始めており近年非常に増えました
業者にとっては少しでも利益の取れるものは食い込んでいこうと思うので
FXが人気とあらば進出してきます、やはりFXにしても専門業者に比べると、
レバレッジ上限が低かったり、手数料が高かったり(FXの場合は専門業者はほとんど0円)
スプレッドが高かったり不利な面も多いのが実情です。
しかしながら株業者は実績がありシステム的にも安定している所が多く、
何より株に馴染み、付き合いの長いユーザーにとって信頼おける業者で
興味のあったFXや先物が一本化され管理出来る事が最大の魅力だったりもします。
・株業者がFXを提供する利点としては株券の担保化や株との資金共用化などがあり
個人投資家にとって特に気になる自分の資金の流れや損得の管理など
まとめて詳細が記録され集計されてくるので益々株証券会社の付加価値として魅力があります。
■モバイル取引に関して抜きん出た業者
・携帯電話などでの取引はネット証券が出来始めた当初は貧相な表示や
不安定なもので使いにくかった印象がありました。それから急激に携帯電話の進化もあり
パソコン並の表示が出来る土壌が出来、通信速度も相当向上したため
ここ最近の携帯用の取引は相当使えると感じます。
某証券は携帯電話事業を関連会社が持っていたりして専用携帯として売り出したり
某証券は徹底的にパソコン用のツールに近いほどの快適性を達成。
当然ながらパソコン画面とはサイズや入力デバイスが異なる為、大画面やマルチ画面で
完璧なトレード環境を整えた状態とは決定的に異なるのですが
外出していて特定銘柄を保有し、それをとっさに処理するには十分なものがあります。
もし自宅で常時監視出来ないユーザー、仕事中などに頻繁に株価チェックをするユーザー
その他携帯でのチェックが重要なユーザーは重視すべきです。
・実際に各社使うと気づくのですが、携帯のツールは画面の小ささからか
会社によってログインが面倒だったり、利益状況の表示までが面倒だったり、
チャートが凄く見にくかったり、板を見る為に非常に面倒だったり。
パソコン用ツールの場合は画面が大きいので少々のツールの劣っている部分も
気にならなかったりするのですがモバイル用のツールは如何にユーザーの立場に立っているか
使い勝手を考えていない業者の携帯用ツールは相当に使いにくい場合があります。
出来れば前もって情報は集めるべきでしょう。
■通信リスクなどに十分配慮している業者
・ネット取引がここまで普及すると、どの業者でも一定のレベルの取引は可能になりました
所が全てネット上で処理する為、時に通信障害が発生します。
一時期はこの状況が当たり前のようになっている業者も存在し多くの顧客が離れたと聞きます。
ネット業者にとって、通信リスクを回避する取り組みは重要課題でした。
そんな中、某証券は障害時の対応窓口を設置し某証券はバックアップサイトを設置しました。
特に評価しているのはバックアップサイトです。
自証券がメインに使用しているサーバーとは別のもので、ドメインも別であったなら
自社ドメイン/サーバー障害があってもアクセスできる可能性が高くなります。
これが出たときは新たな時代に突入したなと感じました。
出来ることならばこういった通信リスクの回避に力を入れている業者を選択したいものです。
■注文速度、ツールの利便性を追求する業者
・一般的に株の注文などは証券会社のサイトにログインした状態で誰でも使える無料のツールと
有料で提供しているツールのW方式が多くなっています。
特にスピードも解析もカスタマイズも必要でなく年間を通じて数銘柄を
のんびり売買できれば良いというユーザーも多く居るので、そういった方はツールなどは必要なく
昔からの対面売買に近い程度でも構わないでしょう
しかしかながらネット取引から入ったユーザー、頻繁に取引をするユーザー、
詳しく解析したいユーザー、その他要望の基準が高いユーザーは必然的に
その証券の一番高いレベルのツールを選択する事でしょう。
そのツールは大概が有料となっており取引に応じて割引したり無料になったりします。
某証券では数回取引しただけでほとんど無料になったりしますが
某証券ではそれなりに取引をしても数千円徴収する会社もあり、料金プランに関しては
ツール代金をユーザーから取る意味があるのかという疑問もあるのですが、
実際にツールを広げて使ってみると、証券が強気に出ている理由も分かる気がします。
やはり誰でも使えるサイトの中の注文、チャートなどに比べて
色彩から始まって機能、スピード、情報は抜きん出ています。
中でもデイトレードが当たり前になったネット取引では、株価表示や板表示に加えて
素早い値動きをしている銘柄をリアルタイムで人より早く、現時点での注文を通す
というスピードを重視したツールも出てきています。
1クリックで即座に注文を出したり、前もって準備出来たり、コピーペースト出来たり。
思うのはユーザーにとってこのようなものが必要か否かだと思うので
スピード重視で使いたい場合はツールは限られる為、(あまり多くない為)
選択は楽かと思います。しかし速度を重視する場合ユーザーとツールの相性もあるので
いくつか使ってみて決める事になるかと思います。
・ニュース配信、解析ツール(テクニカル/自動解析抜粋など)の装備も同様で
一時は競争が激化していましたが現時点ではネット証券のトップ上位での
ニュース配信の誤差は殆ど無い印象、テクニカルやその他解析も、
特に抜きん出ていると感じる事も無くなったので、ほぼ各社一定レベルに達したと感じます
■海外取引が出来る事を全面に出す業者
・中国株などがそうですが中国株は某証券、NYは某証券といった印象がありましたが
次第に多数の証券が海外株の取り扱いを始めております。
日経だけに決めておいて取引するだけでも相当気を使う中で海外相場まで
監視できるかの不安はあるものの、資金的な余裕があるトレーダーや
発展中の相場に参加したいと願うトレーダーには支持されています。
日経以外を取り扱う業者はまだ多くはないので迷う事は少ないと思われます
■その他(セミナーやキャンペーンなど)
・その他セミナーを頻繁に開催してユーザーの技術知識向上を図っていたり
自社から専門のキャラクター的なスタッフを出して頻繁にアドバイス、解説動画を配信したり
キャンペーン、書籍の提供など様々な試みを行っているようです
これから口座を開く方はそういったキャンペーンなども参照すると良いかと思います
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