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・株価は予測に使われるのが「テクニカル」分析です。FXや先物などにも利用され様々な分析方法があります。
それぞれのツールによって得意、不得意があるのでそれらを複合的に利用して精度を高めます。
・ただし如何なるテクニカルで出た結果も株などでは特に会社の個別ニュースで覆される場合がある為
そこは理解しておく必要が出てきます。
明らかに長期的、短期的に素晴らしいチャートを描き今後も上がると見られている銘柄に
一つのニュースが投下された事で、一気に売りが膨らみ猛烈な下げが襲う事があります。
それまで所有しており利益の乗っていたトレーダーは慌てて利益確定しようとするも売りが殺到して
売るに売れないまま相当に下がってから約定、逆に見込んで空売りしていた側には大きな利益が。
株価は基本的にこのようにニュースや会社の決算などのファンダ的要素とチャートなどの
テクニカルや出来高などで予想します。
例えば以下のような2つの例を見てみると......
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・上の例を見た場合、どういった印象を受けますか?上のチャート、出来高、MACDなどは日足単位です。
こういう場合は素直に日足で右下がりで推移している為、特に目新しい印象は無く
且新安値を更新したままで陰線で終わっている為、一般的にはこの後も弱くこの後も下がるのではないか?
といった「予測」が立てられます。ただ、安値更新しているものがこのまま下がり続けてさらに安くなるのか、
何処かで急に反発するのか会社が何か材料を出すのかまでは読めないので
「確率」で言えばこのまま下がり続ける可能性が高いのだと判断します。
同時に時間的な考え方としては1年後ではなく、明日はどうなのか?という考え方で見ます。
このような緩やかなカーブが1年後にはV字となって上向くかもしれませんし、この倍くらい下に下がるかも。
よってこのチャートから判断される「可能性が高い」予想は、この流れのままで明日から数日も下がる。
と判断して空売りをするか、買うのを控えるのが一般的な行動です。
ただし「逆張り」など特殊なトレードや、下落率による特殊な見解(50日線での下落率などでの解釈)
では買いとなる場合もあります。最終的には勝率が高いと思われる方法を個人が選択します。 |
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・さらにこちらを見るとどうでしょうか?株価を予想できるか?の題材にピッタリの例だと思います。
基本的に右肩上がりの日足チャートを描いていたもので、チャート後半まで出来高も少なく
特に人気のあったようでもなく淡々と買いが勝った状態でコトコト上がっています。
そして後半になって出来高を伴って高騰。その後、一気に出来高を伴って暴落しました。
最終的に長い陰線で上髭が長い為、まだ明日も下がる可能性さえあります。
ちなみにこの最終日の暴落時に別に会社が暴落するような材料を出したわけではありません。
日経平均は+200円超えでした。こういうものが予測出来るでしょうか?
ほぼ出来ません。仮にこれがもっと出来高がある銘柄で出来高を伴って延々上げ、
非常に人気になってから一気に材料無しに暴落というパターンも見られます。
こういう場合はほとんど誰かが意図的に介入して売りさばいたか、時にインサイダー、
時に個人一人で行った結果の事もあります。実際何が原因でこうなるのか部外者は分からないのです。
こういう場合は深追いする必要はありませんし、すべきではありません。
特に「分からない」と思う動きがあったら直に逃げる事です。
株の銘柄は他に山ほどあるので、予測出来ると判断できる銘柄に移動します。 |
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■出来高の推移。出来高を伴ってどうなったか、出来高が急に増えたり減ったりした位置を注意
■ローソクなどの長さ、髭などによる予測(ただし前記画像のような突然の集中売りには無力)
■決算前の推移、決算後の推移
■高騰後の出来高減、暴落後の出来高変化/天井、底確認後の推移予測
■その他材料、関連性(同セクターなど)、その他テクニカルなど
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■テクニカルで一定レベルまで予測する事が出来るが、意図的な売りやニュースで崩れる事もある
■テクニカルは万全ではない、ニュースや情報だけでも万全ではない |
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